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ニュースリリース


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掲載日
2011-02-07
タイトル
企業が大学生に求めるのは専門知識より「思考力」とは?
テキスト
リーマンショック以降、相変わらずの景気低迷は続いている。
そんな厳しい状況下でも、高校・大学新卒者の方は何とか就職先を決めようと、それぞれの努力をしている事と思います。
そんな就職氷河期に、企業が求める人物についての記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

企業が大学生に求めるのは専門知識より「思考力」

大学生の就職状況は、今春卒業予定者の内定率がバブル崩壊の時代を下回るほど、厳しさを増しています。
そのようななか、大学生に論理的思考力や問題解決力などを求める企業がいっそう増えていることが、 経済同友会の調査でわかりました。
調査は2010(平成22)年10月から11月にかけて、加盟846社を対象に実施され、230社から回答を得ました。
前回の調査は2008(平成20)年に実施されています。

企業が大学生の採用に当たって重視する能力(選択肢から3つ回答)は、 「熱意・意欲」70.3%(前回77.2%)、「行動力・実行力」50.5%(同 49.5%)、「協調性」40.1%(同43.4%)、 「論理的思考力」30.2%(同21.7%)、「問題解決力」21.7%(同18.1%)などとなっており、 上位5位の順位は前回と変わっていません。
「なら結局、今まで通りじゃないか」と思われるかたも多いでしょう。

ここで注意してほしいのは、調査が選択肢のうちから3つ選ぶという方法を採っていることです。
前回と比べると、熱意・意欲、協調性の割合は減っているのに対して、論理的思考力は8.5ポイント、 問題解決力は3.6ポイント、それぞれ増加しています。つまり、熱意・意欲、協調性という従来通りの項目に加えて、 論理的思考力や問題解決力を新たに選んだ企業が増えたということになります。
一方、「専門知識・研究内容」は12.3%(同11.0%)と低いままです。
熱意・意欲、協調性、行動力はあるのが当然、加えて論理的思考力と問題解決力が必要だが、 専門的知識はいらない……というのが、現在の企業の考え方のようです。

企業内での人材育成のための教育研修費を見ると、「減少」が17.3%、「ほぼ横ばい」が41.8%となっており、 合計すると約6割に上ります。さらに、教育研修費で社員の一部負担を求めている企業は12.2%、 将来的には一部個人負担にしたいという企業は23.9%となっています。
調査結果からは、自前で人材育成をする余裕がなくなり、採用する大学生を「厳選」して、 一人前の企業人としてすぐに働ける「即戦力」を求めている企業の姿がうかがえます。
(後略)
[引用元:Benesse 教育情報サイト 2011-02-07]

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