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メンタル不調 原因トップ「人間関係」 〜中産連アンケート〜 中部産業連盟が16日発表した「職場の活性化とメンタルヘルス」に関するアンケートによれば、メンタル不調が過去3年で「増加した」と回答した企業割合が31.2%に上ったことが分かった。 一方、「減少した」との回答は12.3%だった。 メンタル不調者の多い年齢層については「30代」と回答した企業割合は42.8%、「40代」は29.7%。 また、メンタル不調の原因について「職場の人間関係」と回答した企業割合は71.0%と、「業務遂行上のトラブルや困難」(53.6%)を引き離してトップだった。 調査対象は会員企業768社。 うち有効回答は138社。 回収率は18.0%だった。 [引用元:中部経済新聞 2010.09.17]
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